みなさんこんにちは。ひらです。
これからは、プチライフハックをご紹介していこうかなと。
他の記事では買ってよかったアイテムも紹介しています！
さて今回は、「予備電力機能付きエクスプレスカード」について。
長距離移動中など、スマートフォンの充電が
ギリギリになってしまうこともありますよね
そんなとき、Suicaなどのエクスプレスカードが使えない
となると、きっぷを買わなきゃいけないのか…となりますよね
現金を持っていな買ったら移動できないなんてこともあるかもしれませんね。
予備電力機能付きエクスプレスカード
予備電力機能付きエクスプレスカードは、
iPhoneのバッテリー残量がわずかになってiOSが動作していない状態でも、残りの電力でエクスプレスカードを処理できる場合があります。
簡単に言うと、電源が切れても、エクスプレスカードが使えるんです。
ただ、ユーザが手動でシャットダウンを行った場合には使用できないので注意が必要です。
名前の通り、予備電力が残っている間は改札を通過することができます。
予備電力は約5時間ほどと言われています。
温度などによっても電力の消耗具合は異なりますので、
余裕を持って試してみてください。
対応機種(Apple)
予備電力機能付きエクスプレスカード機能に対応しているiPhoneは以下のとおりです。
予備電力機能付きエクスプレスカード機能はiPhoneの場合、iOSのバージョンによって対応状況が異なるので注意が必要です。
| iOS12 | iOS13 | iOS14 | iOS15 |
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iOSのバージョンは、設定アプリを開いて、
一般＞情報＞システムバージョン に書いてあります。
その下の項目の機種名も確認しておくといいかもしれないですね！
まとめ
今回は予備電力機能付きエクスプレスカード機能について紹介しました。
この機能を知っていれば、わざわざ券売機できっぷを買わなくても良かったな
という場面が何度か思い出されます…
少しでも皆さんの人生が豊かになりますように。
皆さんのライフハックもぜひ聞かせてください！
最後までお読みいただきありがとうございました！
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